パスワードの設定はこれが便利

こんばんは。にこです。

取引所の登録の際のパスワード設定はどうしてますか？

強固なパスワードを設定したいけど、

自分の思いつく英数文字なんて、案外限られていて、ワンパターンだし、

なかなか面倒ですよね。

そこでオススメしたいのが、パスワードを自動で作ってくれるこのサイト♪

ルフトツールズ（LUFTTOOLS）でパスワードを作る

ではさっそく、ルフトツールズ（LUFTTOOLS）にアクセス

強度は「最強」がオススメです。

文字数は登録するサイトの規定によりますが、可能なら「40文字」がオススメです。

『生成』ボタンをクリックすると

下欄にパスワードが生成されます。

生成されたパスワードをコピー＆ペーストして使用します。

簡単♪＼(^o^)／

これで、難しいことは考えずに簡単に強固なパスワードが作れますね☆

そして、このパスワードも管理が必要！

せっかく作った強固なパスワード、忘れないようにエクセル等で厳重に管理してくださいね。

今日はここまで。

また遊びにきてね(*´﹀`*)

２段階認証を設定しましょう！コインチェックでの設定方法

こんにちは。にこです。

いきなりですが、セキュリティ万全ですか？

最近よく聞くハッキングやフィッシングなどの被害。

スマホやPCのセキュリティって、どこまですればいいの？

目に見えないだけに不安ですよね。

あなたが考えている以上にパスワードを盗むことは簡単です

次のようなよくある行為では、いずれもパスワードが盗まれる可能性があります。

• 複数のサイトで同じパスワードを使用する
• インターネットからソフトウェアをダウンロードする
• メールの本文にあるリンクをクリックする

2 段階認証プロセスを使用すれば、パスワードが盗まれてもアカウントの不正使用を防止できます。

 Google 2 段階認証プロセスより引用

仮想通貨の取引所を利用する上で、最低限やっておきたいセキュリティといえば、

強固なパスワード設定と２段階認証です。

パスワードを強固な４０文字で設定したよ！といっても、まだまだ不安。

では、この２段階認証って、どのようなものでしょう？

２段階認証って何？

一言でいうと、ワンタイムパスワードです。

メールやスマホのアプリを使用して、自分だけの確認コードを一定時間発行します。

ログインフォームに確認コードを入力することで、安全にログインが出来ます。

また、取引や送金時に２段階認証を要求する設定にしておくことで、不正送金などの被害からも守られます。

とはいえ、２段階認証をしたからといって完全とは言えません。今は２段階認証すら破られ被害に遭うこともあるようです。ただ、何もしていないより、セキュリティを高めておくことで、被害から遠ざけることは可能です。自分の資産を守るため、セキュリティ対策として設定しておきましょう。

オススメの２段階認証アプリ

• Google 認証システム（Google Authenticator）
• Authy

この2つがよく使われているアプリです。

Authyの方がバックアップが出来るという点で、今後の使い勝手は良いのかなと思いますが、コインチェックのようにGoogle 認証システムを採用している取引所がありますので、Google 認証システムは必須で入れておくアプリになります。

Google 認証システム Google Authenticatorをダウンロード

さっそくアプリをダウンロードしましょう♪

Google 認証システム（Andoroid）

play.google.com

Google Authenticator（iOS）

Google Authenticator

• Google, Inc.
• ユーティリティ
• 無料
• 

コインチェックで２段階認証を設定

ここからは、コインチェックでの２段階認証の設定を紹介します！

まずはコインチェックにログイン

『設定』から『２段階認証』をクリック

 『設定する』ボタンをクリック

QRコードが表示されるので、Google Authenticatorアプリを起動して読み込む

アプリを起動して右上『+』をクリック

『バーコードをスキャン』をクリックするとQRコードを読み込むカメラが起動するので、先ほど表示されていたコインチェックのQRコードを読み込む

Google Authenticatorに表示された６桁の数字を入力⇒『設定する』ボタンをクリック

２段階認証の設定完了☆

これで一安心。ε-(´∀｀*)ﾎｯ

次にログインする時は、メールアドレス、パスワードに加えて、２段階認証のコードを要求されるので、面倒だけど慣れていきましょう♪

今日はここまで。

また遊びにきてね(*´﹀`*)

Coincheck（コインチェック）で口座開設

こんにちは。にこです。

今日は、国内取引所オススメNo.1のCoincheck（コインチェック）で口座の開設の仕方をご紹介します！

Coincheck（コインチェック）にユーザー登録

•  まずは、コインチェックにアクセス(๑•̀o•́๑)۶ 

 

• トップページの【ユーザー登録】から新規登録をしていきます。

ここでは、Facebookから登録する方法とメールアドレスから登録する方法があります。Facebookからの登録は簡単ですが、セキュリティー面からオススメはしません。

取引所に簡単にログイン出来てしまうと、取引所に置いている仮想通貨は簡単に盗まれてしまうからです。自分の資産を守る為に、常にセキュリティの事を考えるようにしましょう。

• メールアドレスとパスワードを入力する

ここで登録するメールアドレスも、普段使っているものより新しく用意した方が安心です。

パスワードは、普段使っているものではなく、新たに12～40文字の英数記号を交えた複雑なものを用意します。パスワードを作成してくれるサイトがあるので、そちらを利用すると便利です。

• 『登録する』をクリック

確認メールを待ちます

• 登録したメールアドレスに届く確認メールに記載されているURFをクリック

コインチェックの画面に移ったら、 

登録完了☆

 つづいて、本人確認にすすみましょう⇒

本人確認の手続き

• 画面の『本人確認書類を提出する』ボタンをクリック
• 電話番号によるSMS認証 

電話番号を入力して『SMSを送信する』ボタンをクリック

SMSに送られた認証コード６桁を入力して『認証する』ボタンをクリック

SMS認証完了☆

さあ、もう少しです⇒ 

本人確認書類の提出

• フォームに、氏名、 性別、生年月日、住所、職業等を入力
• 本人確認書類の免許証等の画像をアップロード

 手続き完了☆

１週間程でコインチェックから本人確認の完了の簡易書留ハガキが届きます。

ハガキを受け取ったら取引きスタート⇒

 ハガキが到着するまでに、こちらもやっておきましょう♪

二段階認証の設定をしましょう

セキュリティ対策として、二段階認証は必ず設定することをオススメします！

二段階認証を設定することで、不正ログインや不正送金を防ぐことが出来ます。

また、コインチェックでは、万が一不正ログインによる被害にあっても、二段階認証の設定をしているユーザーは「なりすまし」補償を受けることができるんです。これはしておいた方がいいですね。

• ところで、二段階認証って何？

いわゆる、スマホのアプリを使ったワンタイムパスワードのことですね。

 ■二段階認証とは

Coincheckサービスにおける二段階認証とは、ご利用時のID・パスワードでの保護に加え、スマートフォンアプリ「Google Authenticator」と連携しセキュリティを強化する設定です。二段階認証を設定することにより、Coincheckサービスの利用時にはGoogle Authenticatorに表示される「６桁の認証コード」の入力が必要となります。認証コードはCoincheckサービスと連携された各ご利用者様のスマートフォンのみで確認が可能です。  

◎設定方法はこちら⇒2段階認証の設定方法 | coincheck よくある質問

あとは、ハガキの到着をわくわくしてましょう♪

また遊びにきてね(*´﹀`*)

ビットコインを買うならここ！オススメ仮想通貨取引所比較

こんばんは。にこです。

今日は仮想通過の取引所についてのお話です。

ビットコインやアルトコインを買うには、仮想通貨取引所へ口座開設が必要です。

と言っても、数ある取引所の中でどこに登録するといいのか、正直分からないですよね。

国内取引所の選び方

 一言に取引所と言っても、それぞれ特徴や強みが違います。

何を基準に選べばいいか？

ここの取引所が絶対いいよ！という事ではなく、それぞれの、目的や使い方にあった取引所を選ぶのが良いかと思います。

まずは、取引所選びでおさえておきたいポイントからチェックしてみてくださいね。

 

取引所選びでおさえておきたいポイント

• 取扱う通貨の種類
• 手数料
• アプリやサイトの使いやすさ
• 運営会社の安定性
• セキュリティーが高く安全か

中でも、運営会社の安定性とセキュリティーは重要です。

過去に起きた「マウントゴックス事件」のように取引所が破綻してしまうと、取引所に預けていた資産が消えてしまう可能性があります。ハッキングに対してしっかりとしたセキュリティ対策が採られているか、取引所の運営会社に問題はないか等も取引所選びの際に考慮したいポイントです。

それでは、オススメの国内の取引所3つをご紹介します！(｀・ω・´)ｷﾘｯ

 

オススメの国内取引所はここ⇒

coincheck（コインチェック）

コインチェックは初心者の方にオススメの取引所です。私も初めてビットコインを購入したのがコインチェックでした。
コインチェックの最大の魅力は、取扱い通貨が豊富な点です。国内取引所最多の13銘柄の仮想通貨の取り扱いがあり、その通貨のラインナップも素晴らしいです。
スマホで使えるアプリも使いやすく、多くの取引所を利用しているベテランの方も、サクッと見れるコインチェックのヴィジェットで確認している方が多いのではないでしょうか。
そして、万が一、盗難にあっても100万円を上限に補償するサポートがあるのも安心ですね。

現物取引手数料　無料
取扱い通貨　13銘柄
最大レバレッジ　5倍　

 

オススメ☆ポイント

1. 国内取引所最多13銘柄の仮想通貨取扱い
2. アプリが使いやすい
3. 最大100万円の盗難補償
4. クレジットカードによる購入が可能

取扱い通貨はこちら→13銘柄　

・BTC　ビットコイン（Bitcoin）

・ETH　イーサリアム（Ethereum）

・ETC　イーサリアムクラシック（Ethereum Classic）

・LSK　リスク（LISK）

・FCT　ファクトム（Factom）

・XMR　モネロ（Monero）

・REP　オーガー（Augur）

・XRP　リップル（Ripple）

・ZEC　ジーキャッシュ（Zcash）

・XEM　ネム（NEM）

・LTC　ライトコイン（Litecoin）

・DASH　ダッシュ（Dash）

・BCH　ビットコインキャッシュ（Bitcoin Cash）

Zaif（ザイフ）

ザイフの魅力は、毎月一定額の買付け積立が出来る『Zaifコイン積立』があることです。これだけ変動の多い仮想通貨ですから、買うタイミングが分からない、時間をかけたくない、そんな方にドルコスト平均法は長期ホールドして資産運用するのに効果的です。

現物取引手数料　無料（一部マイナス）
取扱い通貨　5銘柄
最大レバレッジ　7.77倍

オススメ☆ポイント

1. コインの積立投資が出来る
2. ビットコイン、モナコインの取引手数料がマイナス
3. トークンの取扱いがある
4. クレジットカードによる購入が可能

取扱い通貨はこちら→5銘柄　 

・BTC　ビットコイン（Bitcoin）

・XEM　ネム（NEM）

・MONA　モナ(MonaCoin)

・BCH　ビットコインキャッシュ（Bitcoin Cash）

・ETH　イーサリアム（Ethereum）

bitFlyer（ビットフライヤー）

CMでおなじみ！知名度バツグンの取引所です。
ビットフライヤーの魅力は、ネットショッピングやアンケート回答等でビットコインがもらえるポイントサイトの様なサービス『ビットコインをもらう』があるところです。同じサービスを利用するなら、ビットコインがもらえる方がだんぜんお得ですよね！
国内の取引所の中で最も資金力があり、セキュリティーに力をいれている点も安心。
株主は大企業の名がズラリと並び、取引所規模は国内トップクラスです。

現物取引手数料　無料（一部マイナス）
取扱い通貨　6銘柄
最大レバレッジ　15倍
 

オススメ☆ポイント

1. bitFlyer経由のサービス利用でビットコインがもらえる
2. 国内トップクラスの資金力
3. セキュリティーが高い

取扱い通貨はこちら→ 6銘柄

・BTC　ビットコイン（Bitcoin）

・ETH　イーサリアム（Ethereum）

・ETC イーサリアムクラシック（Ethereum Classic）

・LTC　ライトコイン（Litecoin）

・BCH　ビットコインキャッシュ（Bitcoin Cash）

・MONA　モナコイン(MonaCoin)

資金がなくてもビットコインが買える？

コインチェックとザイフは、クレジットカードで通貨を購入できるので、仮想通貨を初めてみたいけど、今すぐ資金がないという方も、チャンスをつかめるんです☆

そういう選び方もアリ♪

今日はおしまい☆

また遊びにきてね(*´﹀`*)

ビットコイン購入

こんばんは。にこです。

ブログを始めて、色々カスタマイズをしたいなぁと思いながら、

まだ初心者なもので、

なかなか格好良く作れないでいます。

でも、今日は見出しのカスタマイズにチャレンジ！

少し設定するだけで、いい感じになって、

わぁ☆出来た！と感動してしまいました୧꒰*´꒳`*꒱૭✧

さて、仮想通貨のお話です。

私が最初に買った仮想通貨は、やっぱり、ビットコインです。

ちょうど、8月のビットコイン分裂騒動が終わった後で、

ビットコインの価格が30万円台に復活している時でした。

初心者の私は、元手10万円をコインチェックに入金してみたものの、

少し前には20万円台だったのに...戻らないかな・・・32万円高い。。。

と思ってモタモタしていました。

そして運命の日。

目が覚めてチャートを見ると、40万円！Σ(×_×;)!

えー？？？何が起こっているの？？？もう買えないょ...。

でも、そこでふと、こんな調子じゃずっと買えないのでは？

だって、今下がったら下がったで不安で買わないかも。

この先上がるか下がるかなんて分からない。

でも一つ確かな事は、もう7月の20万円台のその日には戻れないという事。

最初は何も分からず勉強なんだから、ええい買ってしまえ！と。

ビットコイン購入

そこからは、9月の中国取引所の閉鎖発表まで下がることなく、

結果良かった♪と楽しいビットコインライフ☆

とりあえず、はじめて2週間の成績は⇒⇒⇒

プラス2万円♡(人´ω｀*)♡

ただ持っているだけで増えた結果だけど、

自分ではまずまずのスタートだったかな(^-^)

歓喜で売って悲鳴で買う

あとで知ったのですが、投資って【歓喜で売って悲鳴で買う】というのが大事みたいですね。

私もこれ実践するゾ！

9月の暴落を目の当たりに

ここから、9月の暴落があったけど、この時、30万円まで下がったのに、

取引所にすぐにビットコインを買い増せるお金が無かったから、

せっかくのチャンスを見てるだけでした。

この経験を元に、11月の暴落のときは、しっかり買い増し出来ましたo(･ω･´o)

入金に便利な住信SBIネット銀行

こういったまれに訪れるチャンスに対応できるよう、住信SBIネット銀行に口座を作っておく事をオススメします。

住信SBIネット銀行はほとんどの取引所と提携しているから、入金手数料も抑えれて、即日入金出来るんです。即日どころか、数分後には反映されているので、取引所に余分なお金が無くても対応できますね。

今日はここまで☆

また遊びにきてね(*´﹀`*)

仮想通貨ウォレットを作る②

仮想通貨ウォレット②

 

こんばんは。にこです。
昨日はオンラインウォレットの2つをご紹介してきました。
さっそく、仮想通貨のお財布ウォレットの続きから紹介していきますね♪

ハードウェアウォレット

USBのような外部記憶装置をケーブルでPCやスマホに接続する仮想通貨専用の端末です。

 ハードウェアウォレットのメリット

1. オフライン上で保管ができるため、ハッカーに狙われる可能性が低い
2. ウイルスによる被害を受けにくい
3. 仮想通貨取引所の破綻に影響をうけない

 ハードウェアウォレットのデメリット

1. ハードウェアウォレットが故障した場合にビットコイン等の仮想通貨を取り出せなくなる可能性がある
2. ビットコインや各アルトコインに対応したハードウェアウォレットを購入する必要がある（購入価格は1万円前後）
3. 設定や更新、保管など自己管理が必要
4. リカバリーフレーズを忘れたり間違えて記録した場合、取り出せなくなる可能性がある

代表的なハードウェアウォレットは、Ledger(レジャー)、TREZOR（トレザー）、Keepkey(キープキー)があります。

ペーパーウォレット

紙に印刷して保管するウォレットの事をいい、長期保管に向いています。
仮想通貨の秘密鍵をQRコードに変えて紙に印刷して保管します。
セキュリティ面で一番安全といえます。

ペーパーウォレットのメリット

1. 仮想通貨取引所の破綻に影響を受けない
2. ハッキング等の被害にあわない

ペーパーウォレットのデメリット

1. 紛失や盗難、火災の恐れがある
2. 紙や印字の劣化により秘密鍵が読み取れなくなる恐れがある
3. ペーパーの保管に金庫等の管理が必要

ペーパーウォレット作成に対応しているものの代表は、Blockchain.info があります。

 

 

仮想通貨ウォレットのまとめ 

大まかに紹介してまいりましたが、どのウォレットにもメリット・デメリットがあり、どれか一つにするというよりは、目的に応じて使い分けるのがいいかと思います。

 

個人的には、仮想通貨取引所に長期間ビットコイン等の仮想通貨を置いておく事は、GOXの心配もあり、オススメしません。

私自身は、持っている通貨をハードウェアウォレットやデスクトップウォレットで管理しながら、アクティブな通貨は仮想通貨取引所で保管するといった方法で行っています。

 

 

それではまた明日☆

また遊びにきてね(*´﹀`*)

 

仮想通貨ウォレットを作る

最初にしたこと⇒お財布を作る

仮想通貨って、勉強すればするほどセキュリティーが大事って事が分かる。

私は普段からPCのロックもいいかげんだったから、

セキュリティはまるで自信がない。

まずは欲しい通貨に対応しているウォレットを調べると、

ウォレットだけでも4種類あることを知りました。

仮想通貨ウォレットの種類

仮想通貨のお財布ウォレットは、下記の4種類あります。

①オンラインウォレット（ウェブウォレット）

②ローカルウォレット（PC上のウォレット）

③ハードウェアウォレット

④ペーパーウォレット

それでは、それぞれどんな特徴があるのでしょう。

オンラインウォレット

 その名のとおり、インターネット上に置くウォレットです。

その中でも、二つに分かれます。

• 個人用のウェブサイトウォレット
• 仮想通貨取引所のウォレット

　　代表的な仮想通貨取引所のウォレット⇒コインチェック、Zaif、bitFlyer

オンラインウォレットのメリット

1. 手軽につくれる
2. どこからでも接続可能で自由に確認ができる
3. 専用の機器を必要としないため、壊れる失くす等のトラブルがない
4. 取引所のウォレットは、そのまま取引が可能

オンラインウォレットのデメリット

1. インターネットに接続していないと使えない
2. 仮想通貨取引所が閉鎖した時はウォレット内の通貨が戻ってこない場合がある
3. ハッキングされたらウォレット内の通貨が消えてしまうことも

ローカルウォレット

PC上にアプリやソフトウェアをダウンロードしてローカル管理するウォレットです。

代表的なソフトウェアウォレット⇒MyEtherWallet

代表的なモバイルウォレットアプリ⇒breadwallet

ローカルウォレットのメリット

1. インターネットに繋がっていなくても確認できる
2. 仮想通貨取引所の倒産、GOXの危険から回避できる
3. セキュリティが高い（各自でセキュリティ対策ができる）

ローカルウォレットのデメリット

1. ソフトウェア、アプリをインストールしたPC、スマホでしか利用できない
2. PC,スマホの故障や紛失をすると使用出来なくなる可能性がある
3. ハッキング、ウィルスなどで仮想通貨を盗まれる可能性がある

 ここまでオンラインウォレットとローカルウォレットの紹介をしてきました。

それぞれメリット、デメリットがあって使い分けが必要な感じですね。

それでは続きはまた明日☆

また遊びにきてね(*´﹀`*)